ゾロ目お札から考察する感謝経済社会
ちょっと
いやらしいかもしれないなーと思いつつ、
僕の前を通り過ぎるお金たちのw
ゾロ目お札を探してみたら
まあまああったので写真に撮りました。
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まあ、この数字合わせみたいなの
ちょっと楽しむタイプです。
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でもって、
こんな写真載せると、
もしかしたら
いろんな感情を
巻き起こすなーと思いつつ、
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それらのことも考察します。
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その起こる感情こそが、
お金はエネルギーを
具現化したものだって言う話し。
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エネルギーを多く持っている人が、
お金を扱う力があるわけ。
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僕は目の前を通り過ぎていくだけですが、
でもそれはその器に近づいてきたと、
ちょっと認めてあげよう。
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僕は、
【お金はなくなる】と思っています。
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エネルギーそのものが
理解されて、
やりとりされるようになると、
お金の役割が終わるから。
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もしかしたら、
それはブロックチェーン技術を使った
信用照会みたいなもので、
お店に行って買い物したら
網膜認証でクレジット決済される
いわば顔パスみたいな時も
経るかもしれないけど、
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まあ、お金を今考えてるような
重要度を持って考えなくてもいい
ツールになっていくイメージ。
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僕がイメージできたのは、
昔のお米って、
お金みたいな経済指標の
役割もあったじゃないですか。
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江戸時代の
加賀百万石みたいに、
米の出来高なのかな、
そんな表現をしてて。
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お米って今も大事だけど、
ちょっとその位置が違う。
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お金もそんな、
大事だけど今ほどの重要度とは違ってて、
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あの人は信用できる人だよね、
あの人といると楽しいんだよね、
結構おもしろいこと言うんだよな、
すごく為になる、
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そんな、
その人自身の価値が
指標化されて
経済のベースになる。
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そんな世界になるのかなって。
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それをエネルギーとも言うし、
信用とも言うし。
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僕は『感謝経済社会』って
呼んでるんだけど。
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だから
その時代になる前に、
お金ともフラットな感情で
付き合えるようになっておくといいし、
自分も知っておくといいなって。
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付け焼き刃じゃいかんねー。
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自分を生きよう。
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ちょっとお金の写真を出すのは抵抗もあったけど、
フラットに感じられる練習として、
思っていることとともに
投稿します！
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トンネルを抜ける日は近いかもよ！
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