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あこがれの暮らし

あこがれの暮らし

こんにちは!
シゲです。
 
 
あこがれの暮らしを
実践しているって言われました!
 
 
Facebookの投稿で、
『僕から何を得たい(知りたい)ですか?』
って質問したんですね。
 
なんかもっと、
最近言ってる『空き家〜』
とか
家業で実績のある『建築不動産〜』
とか
去年行ってきた「世界一周〜』
みたいな単語が出てくると思ったら、
 
意外に
 
「ノリ」「ワクワク」「勢い」「生き方」「元気」
みたいなキーワードがいっぱいで、
めっちゃ驚きました!
 
ネガティブ大王なんだけど、
そこそこ動き回っていますからね。
ちょっぴり照れ恥ずかしかったり、
でも
うれしかったです。
 
 
 
その中で、
これじっくり書きたいなっていうのも
いくつかあって。
 
なんか書いちゃおうって思いました。
 
 
 
ーーーーーここからーーーーーー
少子高齢化がすごいスピードで進む現在で、
ものづくりにふれ、
考えながら工夫して愉しむ事を
自分達から子供たちに伝える事が必要だと思います!
あこがれの暮らしを実践されている、
シゲさんが考える野望を教えてください☺️
ーーーーーここまでーーーーーー
 
 
 
『あこがれの暮らしをしている』って
言われましたよ!!
 
 
 
以前名古屋で
素敵な女性起業家の方々ばかりが参加している
交流会でミニセミナーを受けつつ、
約30名の素敵な女性の中で
唯一一人の男性として
ランチを楽しんでいたときのこと。
 
ランチのおとなりには、
メルマガ配信スタンドリザーブストックの中で、
ステップメール登録者数第1位を獲得したことのある
安藤 昌美 (Masami Ando)さんがおられ、
メルマガ配信の時の極意を
直接伺ったりすることも出来ました。
 
女性向けには、
共感、信頼、未来像を提示するのがよくて、
男性には数字を加えるといいっていう意見は
さっそく活用できそうです。
 
(ペルソナが男性の僕は、それで安藤先生の肩書に
「1位」を入れましたw)
 
そして、
カフェランチの後は、
滋賀県大津に行き、
空き家おもしろ活用の講義を受講。
兵庫宝塚で直径100m以内の賃貸住宅を
共感できる入居者に賃貸して、
街を創っている
木本 孝広 (Takahiro Kimoto)さんや、
神戸でボロ空き家を購入しご自身やアーティストと
DIY改造して貸している
西村 周治 (Shuji Nishimura)さんの実例は
鳥肌モノで、
リアルタイムで『空き家おもしろ活用』を始めた僕は
シビレました。
 
おもろい場を作っている
青木 純 (Jun Aoki)さんは、
やはり相変わらずの人たらし。
 
大家の学校 関西 最高。
そんな好きなことをやれている
僕は
過去の自分の
『あこがれの暮らし』をしています。
 
 
このためには、
僕は
『こうなりたい!』
って強く想ったんですね。
 
 
数年前に、
僕が平日妻とランチをしていて、
そうすると、
その素敵なカフェで、
素敵な少しだけ年配のご夫婦が
ご一緒にランチをされていました。
 
あー、僕もあんなふうになりたいな〜
なんて思って、
その状況をよく考えてみると、
お庭も素敵にされている
小さな隠れ家カフェで、
僕ら夫婦は平日のお昼に
ランチをしていたんです!
 
 
あれ!?どういうこと!
 
 
僕はあこがれの中にいる!?
 
 
その時の僕は、
まだ建築現場の仕事をたくさん抱えていて、
自営業だから、たまたま家で食事をする代わりに、
カフェ好きの僕らが、ランチをしただけなんですね。
 
でも、その瞬間を切り取ると、
僕はあこがれの中にいました。
 
こうやって、
強く想うことってとっても大切。
 
そしてもっと大事なのが、
行動することなんですよね。
だから僕は言っているんです。
 
 
 
『想って、想って、想って、行動』
 
 
 
そうすると、
いつもの日常に
ある日ちょっとだけ自分の憧れた暮らしが現れ、
そして、その憧れの暮らしが
もうちょっとだけ多くなります。
 
おっと、野望までたどり着きませんでしたね!
また野望を書きたいと思います!

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