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英語なんか話せなくてもなんとでもなるけど、話せるともっといいという当たり前な話
英語なんか話せなくてもなんとでもなるけど、話せるともっといいという当たり前な話
こんにちは!
シゲです。
行く先々は刺激的だし、
現地の言葉どころか、
英語だって話せなくたってなんとでもなります。
インターネットにつながっちゃえすれば、
Google先生が何でも教えてくれるし、
現地バスだって乗るし、
現地の人オンリーの店にも挑戦できます。
なんとでも出来るけど、
コミュニケートって話せると断然に幅が広がる。
僕はこれから、
スマホの翻訳技術ももっと進化して、
その場でのリサーチももっと簡単になって、
LCC含めた移動手段ももっと安くなり、
国境が消えて行くと思っています。
つまり、
国を越えて生きることが
もっとたやすくなると思うんですね。
それと同時に、
結局のところ、
人との関係なしには生きていけないというか、
生きている意味がないと思うので、
そのためのコミュニケートとしての言葉は
話せた方がいいと思いました。
言葉の意味だけじゃなくて、
あうんとか、
間合いとか、
まあ、冗談一つとかね。
民泊の周辺を検索してたら、
朝食専門店みたいな
お店が徒歩圏内にあったんですよ。
その評価が本当にいいものばかりだし、
行きたくなるわけですよ。
食事はお腹いっぱいすぎるんだけど、
それ以上にスタッフの
ホスピタリティがすごいんですね。
お客もスタッフや
隣の人なんかにも声を掛けたりして、
すごくフレンドリー。
僕にも
『いい一日をね』って
おばちゃんに肩に手を置いてもらって、
声を掛けてもらったりして、
もちろん、
意味も気持ちも伝わってくるんだけど、
だからこそ、
もっと気持ちを伝え返したり、
繋がりたいなって。
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