大家は街のパトロンなんです
創業１００年を越える工務店で、
ライフスタイルを叶える家を作っています。
なのに、facebookでは
・旅にでたり、
・カフェでおいしくランチしたり、
・マイルやポイントを使ってお得に生活したり、
・民泊したり
していますｗ
これは、
『住まい』という住む場所としての
建築という興味を越えて、
『住まい方』に興味があるからです。
楽しく生活するために、
楽しいことをして過ごしたいと考えています。
さらに、楽しく生活するために切り離せないのが、
・収入の得方
も大切です。
だから僕は
・マイルやポイントを使うことの情報をあつめたり、
・誰もが持っている『住まい』を使った収入の得方としての『民泊』
にも挑戦しているんですよね。
民泊は
・シェア
と
・コミュニケーション
というこれからさらに大切になる
キーワードが含まれているサービスです。
収入を得るためには
時代の後押しがあることが
とっても大切なんですよね。
そして、
このコミュニケーションって
とっても奥深いものです！
コミュニケーション、、、
僕はちょっと自信がなかったりします。
こんな僕みたいなイカレポンチでも、
コミュニティビルドができないかな？
って直感で感じたのが
『大家の学校』でした。
大家さんって、要は賃貸住宅を建てて、
入居者に住んでもらうことを生業としているわけだけど、
ある意味
・まだ荒削りな芸術家の卵に
・環境や資金を与えて育てていく
・パトロン
のような存在だと思うんですね。
まだ芽が出ていないけど
信じて応援しちゃうみたいな。
街をよくするために、
環境や資金を投資しちゃうんですよ。
怖がりでケチな僕はちょいビビるけど、
イカレポンチなりに出来ることがあるんじゃないの！？
そんな希望を持って、
僕は『大家の学校』に通います。
名古屋市港区にある昭和４０年台ボロアパートは、
民泊で吸収した情報なんかを使って、
外国人向けのアパートにしていこうかなんて漠然と思ってたけど、
・クリエイター向け
・DIYで遊んじゃいたい人向け
なんてこともアリかなって思い始めちゃったぞ。
