不安遺伝子って何？心ががす~っとラクになる本
こんにちは！
シゲです。
友人が本を出しています！
彼とはセミナーで一緒になって、
もう６，７年来の友人ですね。
そんな彼が、最近のFacebook投稿で、
来年はもっと世に出ていこうって宣言をしてて。
今年は本を出版して、
書店で平積みになったり、
雑誌プレジデントで連載を始めたり、
もう活躍必至って感じだけど、
僕も微力ながら応援したいなって。
心の時代で、
今までの価値観がガラッと変わる今、
大きな企業なんかにいて、
精神的につらい人も多いって聞きます。
僕も、
京都大学で卒業研究をして、
ラッキーなことに財閥系一部上場建材メーカーに入って
研究開発職でサラリーマンをしてたけど、
自由にやりながらも
サラリーマンのしがらみを感じてたなあ。
「考えすぎの一級建築士」は
そんな
悩んだり、
落ち込んだりする
僕の大切な性格の一部だけど、
サラリーマン的生活で
作られたのかも。
本によると
勝手に感じてしまう感情は
遺伝子レベルで持ってるんだって！
ネコの後ろにキュウリを置くと、
気づくと、蛇に見えるのか
びっくりして飛び上がるんだって。
危険を察知して、条件反射で行動するって
確かに遺伝子レベル。
そして、
日本人は、
人の顔色なんかを察知することができる
リスク管理能力がすごく高い人が多いんだって！
だからおもてなしができるんだけど、
行き過ぎると、気を使いすぎて疲れちゃう。
持ってる遺伝子ならしょうがないから
うまく付き合って行こう！
例えば、たまに黒シゲのような
裏キャラになってみたりしてｗｗ
あ、この本には
いろんなワークが紹介されていて、
まさに、「心ががす~っとラクに」なりますよ！
