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お金はいずれ『お米やお塩』のような存在になる
お金はいずれ『お米やお塩』のような存在になる
解体ワークショップをする
シェアハウス&テレワーク スペースの
プロジェクトは、
小規模事業者持続化補助金の
採択事業になっています。
僕はリフォーム費用云々に、
200万円程度の費用は掛けるだろうけど、
100万円もいただけちゃう予定！！！
他にも、このプロジェクトだけじゃなく、
そして給付金、補助金、助成金
と
いろいろあったりするけれど、
（誤解ないように言いますが、
それ以上に使わないといけませんよ）
そして、
日本政策金融公庫、
セーフティネット４号、
危機関連保証、
愛知県信用保証協会、
名古屋市信用保証協会、
メインバンク地銀、
サブバンク信金、
それらをちょっとお願いしまして、
4700万円の融資（ドーン）
なんでこんな
お金のことを赤裸々に
書いているかというと、
これは
知ってる人だけが手に入る
ベーシックインカム状態
ということに気づいて欲しいから。
しかし、それによって
今後はお金の相対的価値は
下がることは必至。
消えるとは言っても、
僕の思う、
感謝だけで世界が回る
『感謝経済社会』
にいきなりいくわけでもなく、
最近納得したのは、
これからお金は、
なくても困るけど、
今までより相対価値はちょっと下がった、
『お米やお塩』のような存在。
今では
お米を取った取らないで
争いを起こすこともないし、
塩のせいで人を恨んだり、
パンのせいで人殺しをするなんて
ないんだけど、
そして、
相対的に価値が高まるのは、
信用とか、感謝。
なかなかできないかもだけど、
僕は自分の得意な
先見性でもって、
そんなことを伝えるのが
いいのかなーって。
言い出しっぺで
コネクターなので、
僕のやるイベントは、
まあ、そこそこ新しいし、
そこに集まる人が出会って、
何かの化学反応が
起きてるっぽい。
サービスが現金化するのは
ちょいできてないかもだけどw
なんやかんやで、
ある意味お金に困ってないと言えるのか？
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