警察から連絡がありました
こんにちは!
シゲです。
民泊のことで警察から電話が掛かってちょっとビビったシゲです。
たたけばホコリも出ないわけじゃないww
なんのことかー、と若干ビビりながら、
でも平静を装って話しを聞きます。
ここで拒否るとなにかヤバイことになりそうなので、
さらに平静を装い、アポを取ります。
僕は、妙にソワソワしながら、
午前から午後にかけてリフォームのお客さんのところに
行ったりします。
接客テーブルに案内し、
なんか普通にビジネスモードで名刺交換したりしてw
話しを聞きます。
話しをまとめると、
テロリスト対策として
・宿泊者名簿の管理、方法
・パスポートの提示
・本人確認の方法
などを徹底して欲しいとのこと。
宿泊者全員の氏名記録とか、
パスポート提示依頼とか、
そんなんホテルでもしてるか?
的な疑問もあったりして、
「ホテルより厳しいんですか?」
って聞いたら、そんなことないって言うことだったけど。
運用的には面倒くさくなるけど、
民泊のイメージ向上のためには
このあたりを徹底してクリーンにしていきたいですね!
民泊って、
・シェア
と
・コミュニケーション
という、時代のキーワードが含まれてる、
これからすごく大切なサービスなんです。
そして、建築のプロとして思うのが
空き家対策としてかなり有効な活用方法です。
さらに、
いろんな産業が成熟しつつある中、
観光業として外貨も期待できる発展の
可能性のある産業なんですよね!
僕も建築の職能を活かして、
民泊、住宅宿泊の業界発展に
力を発揮していく気になってますよ!
住宅宿泊管理業も、
今度ご相談受けていたものを正式に受託するんです。
そんな相談もしてくださいね〜。
住んでる戸建ての空き部屋を貸すのが最強。